こういうのも悪くない

こんなゆるーい私もいわゆるジャニヲタなんです。

「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」

またまたお久しぶりの投稿です。一応、就活生をしておりましてあまりブログを描くことがありませんでした。という言い訳を少しだけさせていただきました。

半年ぶりの参戦!
先日6月12日。「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」(ツアー最終日)に参戦してきました。個人的な参戦は半年ぶり。Hey!Say!Jumpのカウントダウンコンサート以来。関西住みの私にとって東京ドームでのコンサートは遠征となるもの。そして先日まで就職活動真っただ中。以上のこともあってか、コンサートの日が着実に近づいていても私の気持ちはまだそちらにベクトルが向いていないまま。いつも共に参戦を試みている友人は今年最初で最後になるかもしれない彼らと会える機会にもう当選した時から胸は高まっているばかり。しかし、そんな彼女も一時期自分の運を恨むことも。そう、席だ。去年も彼女は東京でのコンサートを当てている。そこで初披露となる「チュムチュム」を聞いたのは今でも鮮明に記憶に残っている。去年の席はいわゆる天井席というところであろう。(天井がいまだに理解しきれていない。)双眼鏡を使用してやっと彼らの表情がかすかにわかる程度であった。友人の彼女は「今度は地上へ・・・!」と意気込んでいたのも昨日のように覚えている。(彼女にとってアリーナが地上でスタンドの2階席以上は上空だそうだ。)しかし、今年も天井(3階席?)。そして前回は一列目だったが今年は何列目だこれは、というくらい真ん中あたりのまあ遠い席であった。位置はバックステージが目の前。そのためバックステージでの時には双眼鏡を使用したら、もう顔がにやけてしまうくらいにそれはそれは鮮明にわかる位置であった。・・・とまあ、神席からは程遠い席の位置であったが、そこからでも伝わってくる彼らの輝き、ファンとの一体感、温かさと激しさは凄まじいものであった。


なんなんだ、このMCは!
もう御存知の方も多いと思われるが、ツアー最終日(オーラス)のMCは非常に稀に見るものでした。そう、彼ら4人ともがお手洗いに行くということが起こったのです。まず手越さん。そしてマッスー。続いてシゲ。最後には慶ちゃんまでもが「行きたい」と。2・2となって交代でいくのだが、なんなんだその可愛いやり取りは!もうどうぞどうぞいってきてくださいですよ、ほんとに。異様な光景であったが私はこのMCを絶対忘れることはないだろうと心から思った。行っている間の2人でのMCも貴重であり、とても愉快なものでした。慶ちゃんとシゲのコンビ通称「コヤシゲ」。この2人の大人な妖艶も入れつつの可愛さ、なんといったら良いのでしょうか。メインステージからバックステージまで歩く姿はもう王子同士がいちゃついているそのものであり(そのような光景見たことがない)、無意識に胸の前で指を組んでいました。お互いに「かっこよくなったよね」「いやいやそっちだって」と褒め合う姿。ああ、なんて微笑ましいんでしょうか。そしてテゴマスの2人が戻ってきたら離れてお手洗いへとそそくさと行ってしまうシゲ。ああ、可愛い。いってらっしゃい。と心で送りつつテゴマスの2人にはおかえりなさいと迎える。そしてテゴマスの2人はやってくれましたね。まさかの生歌披露!しかも「青いベンチ」!!!!もうサスケさんが歌っていたころから好きな曲をテゴマスの2人が歌う時点で素敵すぎるのにそれを予想もしていなかったところでサプライズ演出だなんて・・・もうついていきます。ほんとう、素敵すぎました。隣の友人は「嘘~~」と声にならない声で号泣。
そしてコヤシゲが戻ってきてからの4人でのMCもグダグダしつつも最高に面白い。手越には何度笑いを提供してもらったか・・・。まだまだ知らない彼らの魅力を感じ、さらに知っていきたいという欲でいっぱいとなったMCでした。


声を出すことも忘れるくらい
MCだけではなく曲一つ一つのパフォーマンスも最高でした。最高というワードでひとくくりにしたくはないのですが、この一言に尽きるものでした。一曲が全部芸術品といいますか、映像にも力が入っていてステージを見ても映像を見てもどちらを見ていても「ほう・・」と言葉にできない言葉で見とれてしまうものでした。とくにソロはそれぞれの魅力を個性がぎゅっと込められていてNEWSに対してなかなか詳しくない私でも一人一人の魅力について語りたくなってしまうものとなっていました。
シゲこと加藤シゲアキさん。
私が小学生のころ、彼をジャニーズだと知らずにずっとかっこいい!イケメン!を連呼していたシゲ。今は大人っぽさを増して、かっこいいだけではなく美しい。「星の王子様」は切ないながらも一人ではないことを表されているようで不思議だけど目の離せない(離すわけありませんけど)演出でした。そして眼鏡姿の彼は芸術品かと思える美しさで、目に焼き付きないとという想いでいっぱいいっぱいでした。
マッスーこと増田貴久さん。
あのサングラス、あの衣装。似合うのは彼だけなのでは?と思えるほどのハイセンスと曲とのマッチ。このアルバムの中で最も好きな曲だったので個人的にとても楽しみにしていましたが、悠に私の想像を超えられました。あのイケメンボイスであのルックス、天は二物を与えましたね。
慶ちゃんこと小山慶一郎さん。
彼は・・・色っぽい。エロいとは違いますね、色っぽい。大人の妖艶さといいますか、見ているだけで満足してしまう色気がムンムンと出て、会場にいた女性のみではなく男性も虜にしたのでは?と感じる一曲でした。18禁じゃないのに危ないよ!これ!と言いたくなる美しさ。また衣装も個人的に好きな和な感じで、私の好みを知っているんじゃないかとドキドキしたのはここだけの話にしておきます。
手越こと手越祐也さん。
どこまでいくのでしょうか、彼は。と言いたくなるほどの歌唱力。歌のうまい下手には鈍感な私でも彼のアカペラには鳥肌がたちそうでした。ステージに立っている(正しくは座っている)時点で、放たれているオーラが今までとは違うもので、「いいか、よく見てろ。」そう言っているように思える眼差しには始まる前から鼓動が早くなっていました。まばたきを忘れてしまうほどの彼の歌声、表現力にはいつになっても免疫はつきそうにありません。


温かい言葉に・・・
コンサートも終盤。もう終わりの挨拶という時に小山さんが言った言葉。
「みんなが俺らを応援してくれているように、俺らもみんなを応援してるから。
明日もがんばれ!毎日がんばれ!」
この言葉に涙が出ました。NEWSとファンとの関係は前々から素敵な関係だなと思うことがおおくありました。それは多くの壁にぶつかり何度その壁を越えてきたからあるものであり、この言葉もそんな彼から伝えられるから一層心にきました。就職活動で悩んで、やっと決めてでもまだ悩むことはあって、でも頑張る気持ちもなくなり、自分は何がしたいんだろうかと悩んできたこの数か月間。この一言で、悩んでもいいし、間違えたっていいから一度決めたところで頑張ってみようと思えました。これからもっとしんどいことも多くなって、もっと頑張らないといけないことが待っている。そんな今の自分にはいつも以上にぐっとくる言葉でした。ただのアイドルとオタクの関係ですけど、私なりには素敵な関係やなと改めて思うそんな素敵なコンサートでした。


長くなりましたが、今回はここで!
来週には人類の奇跡 山下智久のコンサート参戦!ああ、もう顔がにやけてしまう・・・。

 

暗殺教室~卒業編~ 見てきて。

本当にお久しぶりです。前回の記事の日付が1月20日。なかなかブログって続かないものです・・・。ぼちぼちやっていきたいと思います。

 

もう3月31日。今年度も終わり。卒業シーズンも終わり、もう明日には入学式があり新生活が始まるところもある。そんな中、見に行ってきました。『暗殺教室 ~卒業編~』。漫画を見ていたため、映画も勝手に見たと思いこんでいましたが、考えてみると去年のものもまだ見ていないことに気づきました。この思いこみはいつになったら治るのか・・・。ショッピングモールに入っている映画館に行ったら映画館だけ異様に混み合っていました。小学生から高校生が多いところを見ると春休みであることを実感しました。上映30分前にはもう席は残り20席ほどで最近スカスカでしか見たことのなかった地元の映画館から人気ぶりがわかりました。

 

・・と私の地元の映画館情報は置いておきます。内容もネタバレになるうえ、国語力の無い私には難関なものなので置いておきます。そう。ここでは、キャストさんのかっこうよさについて書きたいと思います(笑)

 

まず、主演。昨年の映画『暗殺教室』において日本アカデミー賞新人賞を受賞されているHey!Say!JUMPの山田涼介さん。潮田渚という一見可愛さのあまりひ弱に見えてしまうがクラスの中でもトップクラスの暗殺の才能の持ち主(たぶんこんな感じ)。彼を見るたびにどんどん美しくなっていると思うのは私だけでしょうか。男性に「美しい」という表現はあまり嬉しくないものかもしれませんが、この言葉が一番に出てきてしまう私の語彙力不足は許してください(笑)「美しい」と、一言で言いますが、なんと言いますか人を引きつける力があるのだろうなと思います。魅了する、という言葉がとても似あう人。役では優しさ、たくましさ、儚さ・・・たくさんの潮田渚がいました。そのひとつひとつに私はただただキュンキュンするのみ。優しい口調が彼の甘い顔にもまた似合う似合う・・・。年末に大阪で見たキラキラ輝いている絶対エースの山田涼介ではない姿にまたときめきます。そんな彼を大きいスクリーンで見ることができて私は非常に満足でした。

 

次に今回の映画でやっと出てきた「死神」(前作にも少し出ていたかな?)。彼を演じたのはみなさんご存じ、『母と暮らせば』において日本アカデミー賞主演男優賞を受賞された嵐の二宮和也さん。もう・・・この人は一言でいうと私のどタイプの髪形で性格で口調で・・・最高でした(見た目ばかりですみません)!!!多くもの人を殺してきた極悪人であるにも関わらずそう思わせない優しい人柄・話し方・考え方。スクリーンの中にいたのは紛れもなく『死神』でした。歌って踊ってコメントもする二宮和也ではなかった。この死神と、桐谷美玲さんが演じる雪村あぐりの2人のシーンは綺麗で悲しくてでも心が温かくなる、そんな素敵なシーンでした。今思い出しても目が潤んでしまいます。

 

内容には全然触れていないので読んでいてわかりづらいところがあったと思いますが、一言で言いますと・・・思ってた以上に泣けるものです!いや、本当に泣きそうになっている自分にびっくりしました。キュンキュン目的で見に行っていたので・・・(すみません笑)。まあ、「あ、涙でるやつ!これ!」って思ったときに隣の小学生の男の子がポップコーンを口に流し込みだしてぽろぽろ落としだしたので涙引っ込んでしまったんですけど。また、彼らのような学生生活は送っていないけれど、もう一度制服を着たいなあとも思いました(笑)。

 

 

前作を見ていても思ったのですがこの話、舞台が『中学校』というところが衝撃でしかありません・・・。原作にそこも忠実だったとは・・・。山田涼介さん・・・22歳・・・。

 

 

就活中ですが息抜きも必要ということで、今日はとても楽しむことができて良かったです。最近はまた「KIS-MY-WORLD」を見て衣装さんになりたいという願望を抱いている日々を送っています。お久しぶりの更新でした。最後まで読んでくださってありがとうございました!

またちょくちょく更新していきます!

 

 

 

 

そして、一言ではありますが、

田口淳之介さん、お疲れさまでした。

 

(私はKAT-TUNについてはあまり詳しくないのでこの言葉のみを書かせていただきます。)

もやもやが残ってしまった

お久しぶりの更新です。

年末から年始にかけては楽しい番組のおかげで自分が学生であることをすっかりと忘れていました。そう、レポートやテストやら課題にがっつりと追われていました。あ、現在進行形でした。がっつりと追われています。

 

でも、そんな中でもやっぱり意識してしまうニュースがありました。そう、先日1月18日に放送された『SMAP×SMAP』での一部生放送の内容。SMAPの今後について。SMAP解散という報道がされたとき、私は全く信じていませんでした。信じたくないという方が正しいんですが・・・。正直、このことについてはなんて言ったら良いのかもわからない。結果がまず明確にわかっていない。言えることとしたら、知りたかったけれど、知りたくないものを見てしまった。これだけです。

 

ずっと自担を見て幸せを感じていたいんです。ジャニーズを見て大好き!最高!と言っていたいんです。

 

どう言ったら良いのかわかりませんが、その最高と思っているものの裏側を見てしまった気がして自分の気持ちは決して変わっていないのにもやもやしているのが現状です。SMAPの5人は誰に向かって謝っていたんでしょうか。謝る必要なんてあったんでしょうか。何もわかっていない私にはもやもやさせることしか書けませんが、こういうことがあったんだと自分に残すためにもここに書かせていただきました。

 

 

 

 

次は試験が終わってからの楽しみにしている「KIS-MY-WORLD」のDVDのことについて書きたいと思います!(急に意味わからん予告入れてすみません)我慢している私ほめたい!えらい!ずっと暗い雰囲気も嫌なのでここに書いたらもうそのことは考えないようにします!あとはDVDを早く見ることとNEWSのツアーもきまったので資金調達のことに思考回路をまわしたいと思いますっ!!

新年一発目ですが2015年のこと

新年、あけましたね。おめでとうございます。今年もゆるいながらにも好きな彼らについていきたいなと思っています。

 

2015年最後に見たもの

今日は新年向かえましたけど昨年の年末について。(数日前のことをもう昨年のことというのはなんか変な感じ・・・。)12月30日。行ってきました。初めてのHey!Say!JUMPの現場に!!伊野尾さんの魅力に気づいてから半年で実際に本人に会いにいくことができるなんて夢にも思っていなかったから本当に京セラドームの会場に入るまで実感がわかずにいた私。しかも幸運なことに席がいわゆる神席!アリーナの十字路になっているところの右側の通路の目の前!!これには昨年の夏初めてアリーナを体験してもうアリーナというだけで自分の運を使いはたしたと確信していた私には衝撃だった。(天井席の常連ともいえる私の席運にしては!)始まるまでの間はもうじっとすることができず、そわそわ・・・。この半年間で一気にはまってしまった彼らを生で見ることができる事実をいまだに受け止めることができない。そんな感情でいっぱいいっぱい。そんな中、時間は刻々と開演時間に迫る。ふっと照明が消えた瞬間、大きな音で音楽が鳴り、会場にいる人たちが立ち出す。「うわああ、きたっ」あの緊張感が高まり、楽しみもマックスになる感じが私はまだ慣れないけれどとても好きだ。これからの幸せな時間を思うと心臓の動きが早まるあの感じ。スクリーンには順にメンバーが映し出され、映像が終わった瞬間、暗くなり、ステージ上に9人の姿が。・・・正直ここまでが一番記憶に残っている。ここからは本当に夢のようで詳しいことは終わってからすぐに思い出せないでいた。今でも断片的な記憶でただただ自分の目の前には9人のキラキラしている王子様(書いていて恥ずかしい(笑))がいたということしかしっかりと覚えていない。

 

頑張った私の記憶の結果

今更ながら自分の記憶の薄さに驚いているけれど、思い出しながら書いていきたいと思う。席が今までにない、いわゆる神席。(この言葉使ってみたかったんです)まあ、友人がとってくれたチケットのため私の運など一切関係ないのだが。そんな席のため、スタンドマイクが目の前に立ったときはおおおおおおおっと興奮が絶頂値に。そして目の前に立ったのは知念侑李さん!!友人の担当でもあり、私はなぜかあわあわしだし、友人はもう言葉ではない言葉を発していた。知念さんには、こんなに綺麗で可愛らしいでも歌う姿はかっこよい男性がいるという事実に驚きの感情が生まれた。なんなんだ。写真や映像でもうっとりしてしまうほどの彼なのに実物といったらなんなんだ。あの存在感は。歌い始める前はピンクのライトが知念さんの後からさしているからもう神々しい。ただただ神々しい。神様?天使様?王子様?もうわけがわからない感情に身をつつまれていた私。神々しい彼はどこを見ているのかはわからない。でもこっちはひたすら彼を見る。ここで私と友人同じ気持ちになりポジティブさ発揮。「お、これはもしや知念さんこっち見てる?」なんて。口開けてあわあわしてる私たちを見てる?ここで急に私たちに「照れる」という感情が襲いかかった!(知念さんが見ているというのはただの想像(妄想)の一部にすぎないのが事実)だめだ。こんな綺麗な人と目が合っていると考えるだけで窒息しそうだ。まあ実際照明があたった彼を見ると目は合ってはいなかった。もっと全体を見渡していた。ああ、やはり遠い人だった。この話ではただただ知念さんは神々しかったということを伝えたい。

 

私の最大ヒット

幾度となく、胸が高まることはあったが個人的に最も胸が壊れるほどにずきゅーーーーんときたのは中島裕翔さん。中島さん、あんなに色気のある方でしたっけ?顔が整っていて本当に綺麗なことは知っていましたが最近どんどん大人っぽくなり色気十分で本当にこちらとしてはお腹いっぱい。そんな彼に心射貫かれたのは、暗転の中での移動のシーン。(シーンというとドラマみたいだな・・・)センターステージの下から出てきた彼は十字路と外周が重なる一番右のステージを目指して歩いていた。しかし、歩いているその場所はもうファンの目の前。そうなるとみんな黙ってはいられない。無意識にというより条件反射で「きゃあ!!」の声が。その時に中島氏、指を1本立てて「しーー」っと。はい、やられた~。ここの「しーー」!!私は通路挟んでの前だったからシルエットしか見ることはできていないけれど、なんですか、その恰好良さ。ああ、うまく表現できない自分が憎い。暗転の中でも輝く彼をみて、ああ王子だと再認識。

 

私はあなたを見たかった!

そしてこの1年で急激に人気を伸ばしたのは彼だろう。伊野尾慧さん。中学生のころからHey!Say!JUMPを応援している友人も伊野尾さんへの歓声の大きさに驚いているほど。ど新規かつその歓声の一部であった私はその事実に彼の人気ぶりを実感。彼にはひたすら癒されてドキドキさせられてしんどかった。こっちの体力・気力の底が見えてきてしまう。くしゃーと子供のように笑う彼に何度失神しそうになったか。「僕はvampire」では超絶色気だだ漏れの彼をみることができ、「Chiku Taku」では彼の繊細なピアノソロを堪能することができ、もう最高という一言しか言うこうとができなかった。私は彼を見ることができただけでいっぱいいっぱい。・・・ただただ一つお願いを聞いてもらえるとしたら・・・、私の前の通路も通ってほしかったなあ、伊野尾さん。ということだ。(他の8人は全員通っている)

 

 

コンサートという現場は想像以上に彼らの様々な瞬間、姿が見ることができるから同じ公演でも毎回違うもので何度参戦してもまだまだ欲深くなる。私は一気にこのグループにはまってしまったし、やはりジャニーズ最高!となったのだ。今年はまだ現場に行くことが決まっているものは無いから当分DVDと(Kis-My-Ft2は今月発売だし!)TV番組で頑張っていこうと思う。

Hey!Say!JUMPのみなさん、初の単独カウントダウンコンサートお疲れさまでした。最高の年末をありがとう!そして今年への活力をありがとう!

よし、昨日放送された「スカッとジャパン」の自己中彼氏こと可愛い三十路男子、北山宏光さんを拝んで今日もバイト頑張ってきます。

 

 

2015のまとめ(メモ的なもんです)

もう大晦日。本当に大晦日真っただ中の中。私は今更1年のまとめをしようとPCをカタカタしている。(ガキ使はしっかり見ているけど!)

 

今年の1年を簡単に振り返ってみる。今回は本当に私のためのメモのようものになると思う。

6月13日  NEWS LIVE TOUR 2015 White@東京ドーム

8月30日  KIS-MY-WORLD@京セラドーム

10月28日 KIS-MY-WORLD@名古屋ドーム

10月29日 KIS-MY-WORLD@名古屋ドーム

12月30日 Hey!Say!JUMP カウントダウンコンサート@京セラドーム

(Hey!Say!JUMPのは後日書きたい!王子すぎた!!)

 

ジャニーズ以外も数えると他にもあるが今年はこれくらいだった。うむ。自分のオタクさのゆるさがうかがえる。

 

来年は就活も本格的に始まり、さらに上半期は現場にいくことがむずかしくなるかもしれないが私の生活の原動力にもなっていのであまり欠如せずに過ごしていきたい。しかも来年はKis-My-Ft2が5周年を迎える。これはなんだかんだでいろいろと仕掛けてくるのでは??と思って(願って)いるので、その時に万全に迎えることができるようにもしっかり就活してお金を早めに貯めることができるようにしたいところだ。

 

来年はことごとく行くことができなかった舞台のも行きたいというのが個人的なひそかな野望だ。(小さいな・・・とか思ってもそこは言わないで・・・笑)

 

今年もゆるいながらも輝く彼らを見ることができて本当によかった。

 

来年もこんな調子で彼らを応援していきたい。そしてもっと会いにいきたい。

今年もあと残すところ1時間。大阪ではHey!Say!JUMPがもうカウントダウンコンサートを始めている。東京でもそろそろ史上最多数参加のジャニーズカウントダウンコンサートが始まるころだろう。私は安定の家の中にいるが、生放送も初詣で見ることはできないが・・・、来年も彼らについていきたいなあ。いつも幸せをありがとう。今年もお世話になりました。来年もよろしくです。

Hey!Say!JUMPにまで手を出した私

あともう少しで12月30日。そう、私が初めてHey!Say!JUMPのコンサートに行く日。ジャニーズのコンサートは初めてではないが、毎度毎度緊張というか高まる気持ちは抑えることができない。今日も無事しっかりと眠れるかどうか・・・。きっとウハウハしたまま深夜2時という数字を見て焦って眠ることになるのだろう。

 

え、年上ですか?

私がHey!Say!JUMPの存在を知ったのはジャニヲタではない当時の自分からしたら早かった方だと思われる。なぜか・・・それは従妹のおかげだ。毎年夏と冬に会う従妹がジュニア時代のころから大好きであったため、デビューしてからは特に名前をよく聞いていました。(特に彼女からは山田涼介の名前を。)しかしながら当時の私は全然話を聞いても魅力に気づかずなびかない。今の自分を見せてやりたいくらいだ。初めてHey!Say!JUMPのメンバーに魅力を感じたのはほんの2.3年ほど前のことだ。2013年1月に放送された単発ドラマ「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」に出演されていた佐木竜二役の有岡大貴さんを見てからだ。私は髪の毛はさらさらよりもふわふわしている人が好みだ。当時の有岡大貴さんは一言でいうと「可愛い」。本当に「可愛い」。当時Hey!Say!JUMPは山田さん・知念さん・中島さんくらいしか知らず、彼を最初見たときは年下の俳優さんかと思っていた。しかしよく見てみたらMステにも出ているしジャニーズではないか。しかも私よりも3歳も年上・・・。嘘だろ・・・。いろんな意味で衝撃だった。しかし私はそのとき玉森さんでいっぱいいっぱいでそのドラマの時だけでときめきは終わっていました。

 

え、女の子ですやん?

有岡さんからの衝撃もあってそんなこんなで1年半。2015年夏。またまた私に衝撃が走った。いや、これは結構ジャニヲタ界(勝手に名づけました)で今年の大きな波でもあったと思う。夏のFNS。Hey!Say!JUMP。伊野尾慧さん。こんな美形な人初めて見た!っていう感情でいっぱいに。そこからの24時間TV。もうあっという間にずぼずぼと彼にはまっていってしまいました。なんていうのかわからないんですけど、あの美形に口の汚さ(ちょっと言い方悪いですね)、なのにしぐさは女子!私よりも女子!!まさしく女子!!!という魅力。伝わりにくさはんぱないんですけど、あのゆるい感じ。個人的にあのゆるさは玉森さんにも似ているものを感じています。話を戻しますと、この半年玉森さんにニヤニヤしつつ、伊野尾さんにもニヤニヤしていたというわけです。(これ文章にしたら気持ち悪いですね・・・)

 

そしてついに明日。まさか自分が好きになってから半年で現場に行けることになるなんて・・・。しかもアリーナ。まだ場所は詳しくわかっていませんがもうイメージ(妄想)上ではファンサービスもらいまくり。とにかく明日は年内最後のコンサート。幸せをもらいにもらいまくって年納めとしよう。

12/25の振り返り ~Mステスーパーライブ~

もう12月27日。クリスマスも終わって次はお正月!こたつで寝る準備を始めるころだと思いますが、今日はもう一度クリスマスに戻ってみてほしい。私のリア充にもほど遠い生活の暴露ではなく、クリスマス本番にあったTV番組のことを今日は書きたいと思います。

 

12月25日。待ちに待ったクリスマス。待ちに待ったMステスーパーライブ。そう、幕張メッセで行われた生放送歌番組。今日はこの番組に出演されていたKis-My-Ft2とHey!Say!JUMPに注目したいと思います。(今までKis-My-Ft2についてばかり書いていたのですが、金田一の事件簿での佐木くん役を演じていた有岡大貴さんの可愛さに魅了されてから今年に入り特にフィーバーされている伊野尾慧さんの可愛さにも気づかされ、Hey!Say!JUMPの魅力にもどっぷりとはまっています。Hey!Say!JUMPは従妹と大学で出会った友人がファンですので今さらながら情報収集中です。収集するたびに悶える可愛さとかっこ良さ、おもしろさでひん死状態になっているのが現状です。ちなみに12月30日のカウントダウンコンサートにはその友人と参戦予定です。かっこ内に書く文の量ではなくなってしまいましたのでここらで閉じます。)

 

ではではまずHey!Say!JUMPから。最初の登場場面では衣装はクリスマスということでサンタ色の赤、ツリー色の緑、トナカイ糸のブラウンを各々メインとしていた。(赤は岡本知念藪、緑は有岡伊野尾高木、ブラウンは中島八乙女山田)伊野尾さんは白いマフラーをくるくるとゆるく巻いて可愛さ倍増。有岡さんは髪色暗めのパーマ風の髪形でどストライクすぎて困る状態。知念さんは茶髪になっていて可愛増大、藪さんの編み込みは最強にかっこよくて声失うレベルでした。高木さんは前髪切っていて男性は前髪あり派の私得なかっこよさに。それぞれの人が申し分ないビジュアルで安定のロイヤルお手振りを行う伊野尾さんに安定の興奮を示した私でした。EXILEのパフォーマンスのあと、ゲスの極み乙女。さんと共に登場してきたHey!Say!JUMP。トークはゲスさんとの交流について。八乙女さんと  と朝までセッション(ベース同士のため交互に)の話。とっても楽しそうに話す八乙女さんにニヤニヤしながら真剣に聞いていた人は私だけではないでしょう。伊野尾さんからの紹介もあり、今年1年を振り返って伊野尾さんの大きな変化に改めて気づかされました。そこでの伊野尾さんが話すタイミングになったときにいち早く伊野尾さんを見てうなずいてる有岡さんを見て、誰よりも伊野尾さんのマネージャー(プロデューサーか?)だ・・・といのありの可愛さに悶えたのも事実です。

曲は「キミアトラクション」。最高に可愛い曲を非常に可愛い9人が歌ってくれました。もうこれこそクリスマスプレゼント・・・。なんたってカメラマンさんがとってもアップにしてくれる!ほかの番組とはまた違うカメラワークで見れるのでまた新鮮。クリスマス仕様に歌詞(というかセリフ)での披露も最高です、有岡さんに知念さん!!メリークリスマス!!!(時差はんぱない)美しすぎるきのこな彼も見ることができて感無量とはこのこと。

 

続いてKis-My-Ft2。新しい衣装は白と青が基調となった爽やかなものでした。歌を披露するところはなんとナオト・インティライミさんと!(昨日も触れましたが)先日ナオトさんのコンサートに行ってさらにこの二組のコラボを見てみたいという気持ちが高まっていた私にはまたまた最高なプレゼントでしかない。トークのところでは、玉森さんがナオトさんの曲が好きだと言い「キスブサではタカラモノ歌ってたもんね~」とマイコになった気分で思い出し、そのことを話す玉森さんを見上げる北山さんは母親みたいに優しくて少年にたいに可愛くて「あれ?また若返った?」と思わず聞きたくなるほど。Kis-My-Ft2が先に準備に行くときは北山さんとナオトさんがすれちがいざまにグーでコンっと合図(なんて言ったら良いのか・・・)。千賀さんもナオトさんにペコっとしていて最年少の可愛さと礼儀正しさ・・・。AAOの振り付けもしてくれるナオトさん。Kis-My-Ft2AAOが終わりナオトさんの曲にいくときにサッカーのパスのジェスチャーを北山さんとナオトさん。と、仲の良さが十分に伺えてもう私は満足状態に。

今回のMステスーパーライブではそんなつながりのあるナオトさんが作詞作曲をされた「AAO」を披露。玉森さん主演の今季のドラマ「青春探偵ハルヤ」での主題歌。ドラマも終わってしまいましたが(最終回は我が父のミスで録画されていませんでしたが)聞いたらやっぱりハルヤを思い出します。そしてもうなんといっても7人のビジュアルがすごく良い。玉森さんの安定の最近のマッシュもクシャっとなっていて完璧で、藤ヶ谷さんは次のクールにあるドラマ用の髪形になっていて(関西でも放送が決定して安心しました)、個人的にとっても「!!!」となったのは横尾さん!!いつも前髪を分けているのですが今回は前髪をおろしていてもう前髪あり派(2回目)の私は発狂もの。7人それぞれの可愛さが見れたのが良かったです。Twitterでは歌の途中でメインステージからセンターステージに行くときに7人に触れようとした人がいたとかでちょっと怒られている人もいましたが、そこはスルー。歌終わってからのおちゃめな感じも見れたのがとっても個人的にはとてもどストライク。玉森さんの可愛さ・・・。

 

 

 

はい、なんかただただ良かったという感想をひたすらしてみましたがこんな感じです。次にTVでKis-My-Ft2を見るのはジャニーズカウントダウンコンサートの生放送。Hey!Say!JUMPはカウントダウンコンサート。年末の楽しみはまだまだ始まったばかり。とりあえず容量はしっかりと開けて準備をしていきたいと思います。今年は祖母の家のレコーダーも駆使して年末に立ち向かいます。(早くダブ録できるものが欲しい今日この頃)