こういうのも悪くない

こんなゆるーい私もいわゆるジャニヲタなんです。

最高の時間と夢が叶うとき

 

12月23日、前回の記事に書いていた通りナオト・インティライミさんのライブナオト・インティライミ 初ドーム公演 ~4万人でオマットゥリ!!イヴイヴ大阪冬の陣にいってきました。ジャニーズのコンサート以外に「ライブ」と呼ばれるものに行くのはお笑いのライブとmiwaさんのライブ以来なかったのでこういった場合、「行った」ということを表現する言葉はこれで良いのかよくわかっていません。Kis-My-Ft2であったり、ジャニーズのライブだと「行ってきた」というよりも「参戦してきた」という言葉の方がよく耳にするし(目にするという方が正しいのかな?)、自然に自分自身もその表現を使っています。確かにジャニーズのライブというのは戦場という表現もあっている部分はあると思います。ファンの思いが強すぎるというと良いことにも聞こえるのですが・・・。まあこのことは良いとして。話しを本題に戻します。・・・まあ行ってきた、参加してきた・・・ということです、ナオト・インティライミさんのライブに。

一言でいうと、笑いあり涙ありの突っ走りに突っ走った3時間半でした。(一言の範囲はスルーしてください)コンサートに行くとなったらこの人というくらいいつも共に参戦している友人が半年前に取ってくれた今回のチケット。お互いが初めてのナオトさん(省略させていただきます)のライブで未知の世界。しかし、実際ライブが始まると初めてということはすぐに頭の奥の方へ。とっても楽しくなる曲ばかりで一気にナオトさんの世界観に入っていきました。一緒に踊れる曲も多くドーム全体が一体となる場面を何度も目にしました。個人的にはタオルを振り回すのがNEWSのコンサート以来で(6月14日)とっても新鮮ですごく盛り上がっていました。スタンドから見るみんながタオルを回すというのは本当に見ていて気持ちの良いものでした。歌詞のひとつひとつがすーっと自分の中に入ってくるもので「感動」の一言で終わらせたくないけれど語彙力のない私にはこの一言が精一杯です。私の玉森さんも好きだというナオトさんの曲を生で聞くことができてバカみたいに影響を受けやすい私は興奮し放題でした。

今回のドーム公演がナオトさん自身初のドーム公演で、ライブ中何度もナオトさんから熱い想い、ファンへの温かい感謝の気持ち、夢への希望が伝わってきて鳥肌がたったことは自分でも驚いたことでもあります。「アメリカ村で4人の前で歌っていたのが40人となり、400人となり、4000人、そして40000人。」「みなさんのおかげで夢が叶いました。」これらは忘れることはできない言葉です。彼の夢の叶う瞬間に自分がいたことをとても素敵な時間だったと素直に感じました。アーティストにとってのドームという夢の舞台の存在感をここ初めてちゃんと感じることができました。こうやってアーティストからもらうものが多いし幸せを感じるから私はライブに行くことをやめることはできないし、応援しているジャニーズのライブに行くことが生きがいに似たものとなって、今の自分の頑張りの原動力となっているんだと実感しました。

 

 

おまけとして・・・

昨日生放送で放送されたMステスーパーライブ2015では、Kis-My-Ft2ナオト・インティライミさんが一緒に登場してきたうえに、言葉を交わして、続けて歌を披露されていて私得な一場面がありました。もう見た瞬間軽く悲鳴をあげてしまいました。見たいと言っていた組み合わせを見れて、その中でも玉森さんがナオトさんの曲が好きでドライブの時などに聞いてる聞き興奮し、Kis-My-Ft2AAOからナオトさんのいつかきっとに変わるときに北山さんがナオトさんにパスをしていたことにまたまた興奮して・・・・最高な時間。このMステについてはまた書きたいと思います。ビジュアル良すぎたんでもう満足でしかない4時間10分だったのでこれはまとめたい・・・。

 

 

 

いつも以上にまとまりのない文で失礼しました。