こういうのも悪くない

こんなゆるーい私もいわゆるジャニヲタなんです。

なんかざわめく未来の予感

昨日の記事を今読み返してみたのですが、なんといいますか・・・読みにくいし同じようなことを複数回・・・。寝る前だったので頭まわっていなかったという言い訳をさせてください(笑)

 

 

天井だろうが幸せさ

 初めてのコンサートは大阪城ホールだったためか席は遠めの場所でありましたが、すっごく遠い!という思いはなく、とりあえずはそこの空間にいるだけで幸せでした。肉眼で見ることができて、同じ空間にいて、おもしろいところでは一緒に笑って(一緒ということにしてください笑)、とっても満足でした。アリーナがうらやましい。スタンド1列目とかなってみたい。そんな気持ちはそりゃああります。もちろんあります。会場入りしたときなんてうらやましくってやたらアリーナ見ているくらいです。(これには本当に何も意味がない)でもコンサートが始まればそんなことどうでもいいのです。むしろ、当たってコンサートに行けている自分に拍手です。行けるだけで感謝です。

 そんな初めての参戦を経て、2回目の参戦は京セラドームでした。ホール体験からのドーム。そのうえ、座席は天井。ああ、これが天井と言われている席かと、まあ納得。あ、遠い。これが最初の感想でした。これ、玉森さんたちどれくらいで見えるんだろう。ペンライトが全体見えて綺麗だよ~というTwitterからの情報、なるほど、確かにこれだけ全体が上から見えたら綺麗だわ。彼女になったつもりで見守るように参戦するという参戦方法もあると聞き、今日は友人とそれでいこう!とおしとやかな手の振り方など意味のわからない練習を開演前は行ったりしていました。まあ、いざ開演!となるとそれまでの不明な練習はすっかり忘れ、キャーキャー言いまくり。本当に意味のない練習でした・・・(笑)

 

 

そこで見つけた王子様

 自分でつけときながら恥ずかしい見出し・・・。

 よく、「上も見えてるよーーー」と言ってくれますが半信半疑の私。我ながら嫌な性格をしています。彼らはみんな上も見てくれます。ファンサービスだってできる限りしてくれます。特に、彼はすごいです。本当に上も見てくれている、そう思えるくらい全体を見ていました。最年長で最小の北山宏光さん。彼は見返り求めずアリーナからスタンド、天井までも見ていました。なんで見返り求めていないのか。これは私が個人的にそう感じただけです。とっても素敵な方だと思いました。うまく言えませんが、優しい気持ちが伝わるといいますか、自分も楽しんでいるけれど相手にも楽しんでもらっているのかってことを自分自身で確かめている。そんなこのコンサート1回1回への愛を感じました。言葉にするのは難しいですが北山さんからは他のメンバーの方とは違うものを感じました。(すごい妄想癖ですみません。)コンサートに参戦するたびにメンバー7人とも好きになっていきますが、北山さんは自分の中ですごい勢いで好きになっています。1回気になるともう離れられない存在。すっごくキラキラしている彼に私はこれからもはまり続けるのでしょう。

 

 

今日は初めての参戦からの自担以外に見つけてしまった小さめの王子さまの話でしたwwちなみに前回のツアー(KIS-MY-WORLD)では初めてのアリーナでした!幸せさ倍増の念願アリーナでの感想はまた後日。