こういうのも悪くない

こんなゆるーい私もいわゆるジャニヲタなんです。

Hey!Say!JUMPにまで手を出した私

あともう少しで12月30日。そう、私が初めてHey!Say!JUMPのコンサートに行く日。ジャニーズのコンサートは初めてではないが、毎度毎度緊張というか高まる気持ちは抑えることができない。今日も無事しっかりと眠れるかどうか・・・。きっとウハウハしたまま深夜2時という数字を見て焦って眠ることになるのだろう。

 

え、年上ですか?

私がHey!Say!JUMPの存在を知ったのはジャニヲタではない当時の自分からしたら早かった方だと思われる。なぜか・・・それは従妹のおかげだ。毎年夏と冬に会う従妹がジュニア時代のころから大好きであったため、デビューしてからは特に名前をよく聞いていました。(特に彼女からは山田涼介の名前を。)しかしながら当時の私は全然話を聞いても魅力に気づかずなびかない。今の自分を見せてやりたいくらいだ。初めてHey!Say!JUMPのメンバーに魅力を感じたのはほんの2.3年ほど前のことだ。2013年1月に放送された単発ドラマ「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」に出演されていた佐木竜二役の有岡大貴さんを見てからだ。私は髪の毛はさらさらよりもふわふわしている人が好みだ。当時の有岡大貴さんは一言でいうと「可愛い」。本当に「可愛い」。当時Hey!Say!JUMPは山田さん・知念さん・中島さんくらいしか知らず、彼を最初見たときは年下の俳優さんかと思っていた。しかしよく見てみたらMステにも出ているしジャニーズではないか。しかも私よりも3歳も年上・・・。嘘だろ・・・。いろんな意味で衝撃だった。しかし私はそのとき玉森さんでいっぱいいっぱいでそのドラマの時だけでときめきは終わっていました。

 

え、女の子ですやん?

有岡さんからの衝撃もあってそんなこんなで1年半。2015年夏。またまた私に衝撃が走った。いや、これは結構ジャニヲタ界(勝手に名づけました)で今年の大きな波でもあったと思う。夏のFNS。Hey!Say!JUMP。伊野尾慧さん。こんな美形な人初めて見た!っていう感情でいっぱいに。そこからの24時間TV。もうあっという間にずぼずぼと彼にはまっていってしまいました。なんていうのかわからないんですけど、あの美形に口の汚さ(ちょっと言い方悪いですね)、なのにしぐさは女子!私よりも女子!!まさしく女子!!!という魅力。伝わりにくさはんぱないんですけど、あのゆるい感じ。個人的にあのゆるさは玉森さんにも似ているものを感じています。話を戻しますと、この半年玉森さんにニヤニヤしつつ、伊野尾さんにもニヤニヤしていたというわけです。(これ文章にしたら気持ち悪いですね・・・)

 

そしてついに明日。まさか自分が好きになってから半年で現場に行けることになるなんて・・・。しかもアリーナ。まだ場所は詳しくわかっていませんがもうイメージ(妄想)上ではファンサービスもらいまくり。とにかく明日は年内最後のコンサート。幸せをもらいにもらいまくって年納めとしよう。